『作曲ラボ』を選んだ５つの理由

数ある作曲スクールの中で、レッスン生が作曲ラボを選んだ理由があります。

中でも声の多かった５つの理由をご紹介します。

理由１：生徒様に合わせたマンツーマンレッスン

『一人として同じレッスンはしない』、これが作曲ラボ開校以来のポリシーです。

人それぞれ音楽経験が違いますので、同じレッスンをしてもついて来られる人とそうでない人がいるでしょう。

作曲ラボではマンツーマン制で、生徒様お一人お一人の理解にあわせたレッスンを行っていますので、オリジナル教材の他、生徒様の理解度に合わせた別テキスト・別カリキュラムでレッスンを行うこともあります。

生徒様個別の専用ページ

生徒様お一人ずつに「生徒専用ページ」を作成・配布しております。生徒専用ページでは、テキストのダウンロードの他、講義ムービーの視聴や質問の送信が可能です。また、こちらからお知らせがある場合も表示されるようになっております。

生徒専用ページは、生徒様のメールアドレスと当スクールが発行するパスワードで管理されているため、プライバシー保護も万全です。

『独学』では得られない”生のアドバイス”

すでに独学で作曲をされている方もおられるでしょう。しかし、独学の最大のデメリットは第三者からの的確なアドバイスを受けられない、ということではないでしょうか。

作曲ラボでは、あなたの課題作品一つひとつに添削PDFを作成し、中立的な目で作曲専門スクールとしての”生のアドバイス”をいたします。

理由２：オリジナル教材を使ったレッスン

作曲ラボでは、作曲を初めて学ばれる方でも安心できるように、オリジナルテキストと講義ムービーをご用意しています。

オリジナルテキスト

オリジナルテキストは鍵盤図などのイメージ図、また五線の譜例など多く掲載しております。

さらに五線上の音符をその場で確認できるよう、サンプル音声を組み込んでおりますので、いちいち楽器を取り出して確認する必要はありません。

初心者の方でも安心してお読みいただけるテキストに仕上げています。

オリジナル講座ムービー

理由３：アウトプットを重視したレッスン

知識をただインプットするだけでは、すぐに忘れてしまうでしょう。また、使いこなすこともできません。

「インプットは大切、でもアウトプットはもっと大切」です。そこで作曲ラボのレッスンには毎回課題(アウトプット)があります。

「課題(アウトプット)」というとあまり好い印象を持たれませんが、ただ単にテキストを渡しただけよりは、課題があることで「アウトプットを意識してインプットする」ことが求められます。

アウトプットを意識するのとしないのとでは、知識の吸収や記憶の定着度合いに差が出ますので、結果的に速く習得できます。

知識を問うアウトプット

知識を問う課題は主に空白を埋める問題や選択問題が中心です。

２０点中１６点(８割)で合格です。合格ラインに満たない場合は、間違えたところのみ再提出していただくだけで構いません。

提出回数の制限はございませんので、何度でも挑戦していただけます。

※ただしこちらはベーシックコースのレッスンのみです

作曲ソフトを使ったアウトプット

実際に作曲ソフトを使って作曲を行っていただく実践的な課題も用意しております。

今現在作曲ソフトをお持ちでない方は、当スクールがおすすめする無料作曲ソフトをお使いいただきます。

無料ソフトのサービス終了により、有料ソフトをお買いいただく場合があります

理由４：レッスンは「いつでも・どこでも」

作曲ラボは「通信制」の作曲スクールですので、インターネット環境があれば２４時間３６５日レッスンが可能です。通学制のレッスン、スカイプ等を使ったレッスンのように、毎週決まった時間を確保する必要はありません。

また、テキストはお持ちのパソコンにダウンロードすることができ、プリントアウト(印刷)も可能です。そのため、時間だけでなく場所も問いません。

作曲レッスンで使う教材(テキストと講義ムービー)は、スマートフォンやタブレット端末でも視聴・閲覧が可能です。

テキストを持ち運ぶ

テキストはPDF形式ですので、PDFリーダーのアプリがありましたらパソコンの他、スマホやタブレット端末でも閲覧可能です。

テキスト内に埋め込まれているサンプル音声はスマホ・タブレット端末では再生されませんので、お使いのパソコンから再生してください。

講義ムービーを持ち運ぶ

講義ムービーは生徒様個別の専用ページから自由に閲覧できるようになっています。

インターネット環境さえあれば、いつでもどこでも生徒専用ページにアクセスできますので、試聴する時間や場所は問いません。

講義ムービーはスマホやタブレット端末でも視聴可能です。

理由５：初心者の方も安心のカリキュラム

当スクール指定のカリキュラム(レッスン項目)がありますので、「作曲を始めたいけど、何から始めて良いかわからない」「どこから手を付けて良いかわからない」と思われている方に安心です。

ステップアップ形式になっておりますので、カリキュラム通りにレッスンを進めていくと、作曲に必要な知識を身に付けることができます。

カリキュラムを進めていくと、次のようなことが期待できます。

• 伴奏(ハーモニー)の仕組みがわかる
• 和音(コード)に対して、適切なメロディが付けられる
• 和音(コード)をもっとオシャレに装飾することができる
• 「まとまり感」のある作品を作ることができる
• リズムについてわかる
• 楽器の演奏や楽譜を意識することなく作曲することができる
• パソコンソフトを使った作曲が可能になる
• ドラムやベースなどの楽器についての知識を身につけることができる

もちろん、これらは「ほんの」一部です。

作曲に熱心なあなたなら、もっと多くの知識や技術を身につけられるでしょう。

ベーシックコース、ビギナーズコースそれぞれのカリキュラムについては下記からご覧ください。